今日の出来事
九百九十二日目-映画「ナルニア国物語_第2章_カスピアン王子の角笛」-
51PMXroAwpL._SS500_ナルニア国物語_第2章_カスピアン王子の角笛

昨日は、母の実家へ夕方から出発。帰宅したのが1月4日の午前1時ごろだった。
その前に、大急ぎで見た映画だったのだけど、面白かった。
前作のほうが、ファンタジーって感じだったけど、今作は「戦争」戦いが連続で濃縮されていた。

だけど、最後までアスランがどーしてナルニアを去ったのかが描かれていなかった。
アスランってナルニアの王様じゃなかったのかな??
王位をピーターなどの四人に譲ったから関係なかったのかな??
でも、テルマール人に絶滅したと思わせるほどの壊滅状態になってもでてこなかったなんて無責任というか、偉大なる王として失格。
行方をくらましてた理由は、次作の最終章で明かされるのかもしれないけど、もう少しヒント的な、生き残ったナルニアが口を閉ざしていたけど、消えたときの状況とかの説明があってもよかったとおもう。
だって、アスラン登場で森の木々が目を覚まして、テルマール人を圧倒し、退却したテルマール人を川の水が擬人化して攻撃して壊滅。
ナルニア勝利!とアスランの遠吠え2回で圧勝だったのだから、ナルニア絶滅寸前になる事はなかったはずなのに。和平の交渉ができるだけの、圧倒的攻撃力があったのに。

もしかしたらアスランは、テルマール人の先祖が、ピーターたちが今回通ってきた海辺の洞窟からやってきた人間だったことを知っていて、人間同士の問題は人間同士で解決しなさい!ってことだったのかもしれないけど、そのためにナルニア人の多くが犠牲になるのは、間違ってるよな。

この映画は、人間が我が物顔で、自然をぶっ壊して、全てに自分の価値観を押し付けている現在の自然との共生を忘れてる我々の問題を提起している映画。
面白かった。


ストーリー。
テルマールに子供が生まれる。カスピアン王子は博士叔父のミラースが王位を自分の息子に継承させるために暗殺が行なわれる逃げなさい。と伝える。そして真の危機が迫ったらこの角笛を吹きなさいと角笛を渡す。逃げる王子を追うミラースの部下。
森に入った王子はドワーフと出会う。迫ってくるミラースの部下。そして角笛を吹く。

イギリスの地下鉄。
電車を待つ4人の兄弟姉妹。暴走列車のように激しく通過する電車が去ると、そこは海辺の洞窟。
高台には廃墟の城。そこはかつて自分達が住んでいた城だった。
ナルニアになにがあったのか。

ミラースの部下に捕まったドワーフ。
川に捨てられそうになるところを四人が救出。
ドワーフは、四人が角笛で呼ばれたかつての王たちであると知り、ナルニア人の下へ案内する。

カスピアン王子は、ナルニア人の前に立たされ、テルマールの王子である私がテルマールへ帰還し王となり、ナルニアとの和平を作る。と宣言し仲間入り。

4人は森を移動中、末っ子のルーシーがライオン王のアスランを見かける。しかし、彼女以外には見えなかった。

ミラースは、謀反を起こしたカスピアン王子を討伐するため川に橋を建造。

カスピアン王子はであい。アスランの墓へ。アスランはナルニアを捨ててどこかへ行ってしまった。だれも詳しく説明はしない。
テルマールの軍勢には真正面からぶつかっても勝てない。夜の襲撃を仕掛けることに。大鷲に掴まれて塔の上から進入する。
カスピアン王子は博士を助け、王子の父がミラースに騙し討ちにあった事実を知る。
怒りミラースの寝室へ。そこから歯車が狂う。
逃げたミラースは、兵を起こし反撃。
退却するナルニア国。

半数の人間を失ったナルニア国。
橋が完成し攻めてくるテルマール。
墓の前に集結したテルマールの軍勢を目にして、カスピアン王子は提案をする。
王様同士の一騎打ち。それに負けたものは敗北を受け入れ撤退しろ。
圧倒的兵力の差のテルマールにそれを受け入れるメリットは、ひとつもない。
しかし信用の薄いミラースは、自らの威厳を示すためにも受け入れるしかない。

その間、末っ子ルーシーは森で見たライオン王のアスランを探し戦いに加わって欲しいとお願いをしにいく。

ピーターとミラースの戦い。
ピーターが勝利。しかし、ピーターもカスピアン王子も首をはねることはしない。無駄な流血無く終わりにする。しかし、ミラースの部下の伯爵がナルニアの矢をミラースに突き刺し、「ルール無用の非道な攻撃!」と避難し、騎馬隊に攻撃指令。

開戦。
ナルニアは、墓前の草原下に掘られている抜け道を進む。その地下の柱を倒して、テルマール騎馬隊が上に乗ると、大きな落とし穴のようになる。
正面から攻撃するナルニアと、地下道の横穴から飛び出したナルニア兵の挟み撃ち攻撃。
成果を上げる攻撃だったが、続々やってくる槍隊と投石器による攻撃。

ルーシーがアスランと出会う。
アスランは、多くを語らず「さぁ目覚めるときだ。」遠吠え一発。

ナルニア国は、いよいよダメかと思ったとき、動き出した森の木々。
根っこを伸ばしてテルマールを攻撃。圧倒的な大自然の強さにテルマールは壊滅し退却。
川の橋の向こう側にルーシーとアスラン。
アスラン遠吠え一発。川が増水し人間の形になり、テルマール人を一掃。

勝敗決定。ナルニア国勝利。

テルマールの城へ帰還するカスピアン王子。
大歓迎。

イギリスへ帰ることになる4人。
アスランは、テルマール人の祖先もその道を通ってやってきたのだと言う。祖先の地へ行きたい人は行くが良いという。ミラースの部下だった将軍とミラースの妻だけが志願する。
そして4人もイギリスへ戻る。
ピーターとスーザンの2人は、大人になりすぎたため、もう二度とナルニアへは戻ってこれない。とアスランは伝える。スーザンとカスピアン王子はキスをして別れる。

イギリスへ戻った4人は地下鉄に乗る。
ほんの数分の出来事が、ナルニアでは一週間程度の死闘だった。

終わり。
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