fc2ブログ
今日の出来事
三百十七日目-1000円カット-
「QB HOUSE」10分1000円でカットを済ませられるお店。
どんなもんなのか、わからなかったけど髪も伸びていたので行った。店に入ったら先に1000円を自販機に入れてカードを取る。待ち時間無く、カードを店員さんに渡して椅子に座った。「どのくらい切りますか?」と聞かれて、長さを伝える。そしたら、躊躇することなく、失敗を臆することなく、バッサバッサ切り始めた。すごく適当に切ってる感じで大丈夫なのか心配になった。そんな感じに切り終える。髪を掃除機で吸って櫛を一度通しておしまい。
やっぱり10分1000円だなって感じ。髪の毛は、昔から切ってもらってる髪の毛の癖、生え方を知ってる人にカットしてもらう方がいいと思った。
毛先を整える程度のカットなら、このお店はいいかもしれない。
スポンサーサイト



三百十六日目-サッカー-
20051001154559.jpg

ドイツワールドカップアジア最終予選バーレーン戦に1-0で勝利。
相手の自殺点での得点でギリギリ、やっと勝ったという感じ。試合のペースは終始日本が握っていたけど、高原の調子はどーなんだろう??って感じがした。
天気が良かった今日、晴れた結果でよかったという事かな。
三百十五日目-薬事法-
昨日、届いたラテラルサイト。それまで使っていたステップマシーンがいらなくなったので、ハードオフへ持って行ったら、薬事法が変わってエクササイズマシーンの買取は出来ないとの事。知らなかった。知ってる人のほうが少ないだろうな。
久しぶりというか、初めてだろう。茶色の靴を買った。
靴は黒ばっかりだったので、ちょっとした冒険。
三百十四日目-雨-
20051001154607.jpg

朝から雨だった。
家に帰ってくると、母が注文したエクササイズ機器「ラテラル・サイ・トレーナー」が到着していた。深夜テレビショッピングでよく流れてる商品。
早速試したら、結構足にくる。ランニングより筋肉の疲労度は高いと感じた。筋肉が疲労するれば消費カロリーが多いのかわからないけど、毎日続ければ効果はあるだろうな。
三百十三日目-映画「ヴァンパイアvsゾンビ」-
20051001154620.jpg

意味のわかんない映画だった。ストーリーも意味がわかんない。そもそもヴァンパイアとゾンビが戦ってるシーンが一回も無い。ゾンビがほとんど出てこないし・・・B級映画とわかって借りてきたけど、D級くらい。ビデオパッケージに「ジェイソンvsフレディー」「エイリアンvsプレデター」に次ぐ!!って感じだったけど、そんな宣伝文句はあってはならない。
あってはならないというか、それはないだろぉって事。
プロ野球「楽天イーグルスvsロッテ」の試合が「26-0」オープン戦では、楽天ってそんなに弱くないなと思ってたけど、公式戦は違うのかもな。
三百十二日目-交渉人-
20051001154633.jpg

今日の空模様も青い。そして、空気も暖かい。春だなぁって感じる天気。
昨夜のワールドカップ最終予選を中継したテレビ朝日の土曜ワイド劇場で「交渉人」が放送。五十嵐貴久の同名小説が原作。ラストはちょっとガッカリな小説だ。ドラマのラストは映像栄えののする終わり方だった。警視正が、犯行の動機を多くの人の前で訴え、病院の理事長に発砲。それに対して多数の警察官が発砲…そして死。原作の方が、面白いとはわかっていても気になって観てしまう。自分の想像力を超える映像なんてありえないのに。
ガッカリといえば昨夜のサッカー。4バックにしたのがよくなかったのだろうな。中村も「3バックのほうがいい、仲間がどこにいるのか、探さなければいけなかった。」と言ってる。うまく行ってる時は、変に変えないほうが良いのに。
さらに、ガッカリなのはtoto。これは当たらないな…。

新潟 VS 神戸   ○
浦和 VS 大宮   ○
広島 VS 東京V  ○ 

川崎 VS G大阪  ○
F東京 VS 大分  ×
千葉 VS 柏    ×

鹿島 VS 名古屋  ○
C大阪 VS 清水  ○
札幌 VS 仙台   ×

横浜C VS 草津  ○
京都 VS 山形   ○
徳島 VS 鳥栖   ×
福岡 VS 湘南   ×

8勝5敗。
三百十一日目-小説「栄光一途」-
20051001154643.jpg

今日の空模様はすごくいい。だけど、風は冷たい。

「犯人に告ぐ」の雫井修介の作品。
男子柔道81kg級のエースが薬物汚染。その調査を柔道協会幹部から極秘にまかされた女子コーチ・篠子。柔道はスポーツなのか武道なのか。善と悪、光と陰。そんなテーマの小説。
日本柔道のエース、住吉信二と杉園真治。漢字は定かじゃないけど二人の「シンジ」の調査を進める篠子。同時に描かれる通り魔を行う「シンジ」どっちがドーピング違反をして、薬に溺れて通り魔となってしまってるのか。そんなミステリーがありつつ、前半はオリンピック選考合宿を中心に描かれ、篠子と彼女がコーチを務める詩織の関係を軸に描かれている。二人の気持ちは離れそうになっていたけど、篠子の熱心なコーチングで二人の関係は修復され詩織はオリンピックへ出場する事になる。しかし、通り魔は「詩織」だった。
詩織に通り魔の方法を教えてしまったのは、住吉。彼は怪我中のイライラを発散させるために通り魔をしていた。詩織は、自らが強くなるためには人を倒す事と思い込み、自分にその方法を教えてくれた住吉を殺してしまう。
スポーツに打ち込み事で、逃げ道がなくなってしまった彼女の悲しい結末。
ドーピングをしていたのは杉園。杉園にドーピングを与えた男は、日本柔道の強化部長、野口にも薬を与えていた。
柔道に勝つために自分を鍛えるのではなく、自分を鍛える手段として柔道が存在する。柔道はスポーツではなく、武道だと思った。
前半の柔道から後半の探偵っぽい展開。大きく流れが変わる。なぞが解けていく流れはとても読みやすい作品だった。

明日はtoto。先週も書いた予想。
新潟 VS 神戸   神戸、引分
浦和 VS 大宮   浦和
広島 VS 東京V  東京V 

川崎 VS G大阪  川崎、引分、G大阪
F東京 VS 大分  F東京
千葉 VS 柏    千葉、引分

鹿島 VS 名古屋  鹿島、引分、名古屋
C大阪 VS 清水  C大阪、清水
札幌 VS 仙台   札幌

横浜C VS 草津  横浜C、引分、草津
京都 VS 山形   京都
徳島 VS 鳥栖   徳島
福岡 VS 湘南   福岡

216口で21600円。実際に購入する大きな気持ちはない…。この予想が三回連続で的中したら買うけど。
三百十日目-映画「ザ・ワン」-
20051001154653.jpg

昨日の天気予報では雨と伝えていたけど、朝から晴れていた。
夜になって雨は降り始めたけど。雨のためランニングは中止。昨日も雨で中止。火曜日は休息日。
テレビで「ザ・ワン」が放送されてた。
ジャンルはSF。宇宙はひとつではなく沢山あって、移動も可能。だけど、移動は制限されてる。そして、同じ人間で構成されてる宇宙も存在する。映画の冒頭で民主党のゴアが大統領になってる宇宙がある。そこへジェット・リーが、宇宙に存在する自分を殺して、宇宙に存在する自分は自分だけになろうと地球へやってくる。地球の大統領はブッシュ。
ジェット・リー同士の戦いがメイン。あとは、特にない。彼のカンフーは綺麗で力強い。無駄な動きが無い。カンフーやったことない人でも、この人はすごいんだろうなぁと感じる。
三百九日目-映画「16歳の合衆国」-
20051001154701.jpg

なんだか、気が重たくなった映画。
映像は、明るく鮮明で美しい思い出話のようなのだけど、ストーリーは恋人の知的障害のある弟を殺した、16歳の少年リーランドの話。
その少年がなぜ、殺人を犯したのか、その理由を矯正施設の教師との会話を通して見つめていく。
僕が感じた殺人の理由は、哀しいから。「悲しい」のではなく「哀しい」
リーランドは、繊細すぎて、他社の哀しみを敏感に感じ取りすぎてしまい、その哀しみから助けてあげるためには、殺人しかなかった。
殺人の理由を、家庭環境、映画、漫画、ゲーム、インターネットなどにあてははめようとしても出来ない。それは普通の16歳の少年だから。普通の少年が犯罪をする理由。それは本人も誰にもわからないのだろうな。映画の中でリーランド「生き方には二通りある。肯定的に嫌な部分を見ないように生きるか、現実を、真実を直視して生きるか。」簡単な言葉過ぎるかもしれないけど繊細すぎるのも困り者って事か。「人生は、断片の総和より大きい。」この言葉が、被害者の心を癒してくれるのかもしれないな。

普通の少年が殺人を犯す。これは日本では、数年前から起きていることで、その犯罪はまだ続く。哀しみに共感する心は大切だから否定できない。じゃぁどうすればいいのだろうか。それより大きな愛情で包んであげればいいのだろうか。難しい問題だな。
三百八日目-サボテン-
20051001154711.jpg

サボテンの色が、赤っぽくなってる。
一升瓶に一滴か二滴混ぜて植物用栄養水があるのだけど、一升瓶なんて家にないから、そのまま薄めずに一滴垂らしたのが原因っぽい。栄養が多すぎて毒に変わってしまった。そんな事にもめげずに立ち直ってもらいたい。
プリングルスのコンソメ味。日本のコンソメに挑戦!って感じのCM放送してるけど、日本のコンソメのほうが美味しかった。カルビーのコンソメが一番だな。プリングルスは、コンソメの味はカルビーより薄く塩気が強い。
三百七日目-映画「ウインドトーカーズ」-
20051001154728.jpg

昨日TV放送していた映画。
実話をもとにした戦争映画なのだけど、テーマとしては「人種の壁を越えた友情」って感じ。ナバホ族のナバホ語を暗号として使用してるアメリカ海軍。ナバホ族が捕まってしまい日本軍に暗号解読されると困るので、生きて捕らえさせてはいけないという命令をジョー軍曹は受ける。
ニコラス・ケイジは好きな俳優で、この映画の監督ジョン・ウーと組んだ「フェイス/オフ」が大好きなアクション映画だけにガッカリ。二丁の銃を持って横っ飛びしながらバンバン撃って欲しかったな。そんなシーンは無かったけど、なんか戦争映画っぽくなかった、凄惨さが少ないから。戦争アクション映画という感じだ。「ライアン」「シンドラー」「バンド・オブ・ブラザーズ」のような本物っぽさがない。リアルであれば、いいって事でもないけど、リアルな作品に衝撃を受けてるだけに中途半端なものを観た時の、物足りなさを感じてしまう。この傾向がいいとも思えないけど。
それから、この映画で敵国は日本軍。日本人がバンバン、ドカーンと死んでいく、その勝利に喜ぶ主人公達。感情移入なんて出来るわけない。興行成績がおもわしくなかったのも納得だ。アメリカで真珠湾攻撃までの経過を描いてる映画をアメリカ人は観ないだろう。
ラストは、無事に任務を遂行しサイパン島の拠点を潰す事に成功するのだけど、ジョー軍曹は被弾して死んでしまう。二人の間に友情が芽生えていたのに…。という感じ。

出品していたヤフーオークション。予想をだいぶ下回る結果。
全部で3400円。プラス400円…小学生の遠足のおやつ代金じゃないか…。マイナスにならなかっただけ良かった。
良かったの事がもうひとつ。懸賞で商品券1000円当選した☆今月2回目。
三百六日目-映画「プレッジ」-
20051001154746.jpg

昨夜深夜放送していた映画「プレッジ」
なんの映画だったか忘れたけど、レンタルビデオの予告編を観て気になってた作品。
ストーリーは、警察引退の日に少女がレイプされ殺害される事件が発生。
犯人はすぐに逮捕され、自供。そして留置所に入れられるときに銃を奪い自殺してしまう。その男は精神的に崩壊していた、そして自供も過去に男が起こした事件に関する供述だと感じた。引退した身でありながら、真犯人を追う警官ジェリーをジャック・ニコルソンが演じてる。
ジェリーは家族と離婚し、引退後の身の置き方に迷いがあり、悩んでいた。過去の犯歴を調べていくと、過去に赤いドレスを着たブロンドで青い瞳の8歳少女に対する事件が二件あった事がわかる。その二件の事件の中心地点にあるガソリンスタンドを買い取り、彼は犯人を探すことにした。趣味である釣りをするにもうってつけの場所であるというのも理由が表向きの理由だ。
そこで、出会った8歳のブロンド少女の母子家庭。彼女達と人生をやり直すという表向きの理由で生活をはじめ、幸せな生活をはじめるのだけど、警官の人生を過ごしてきた彼には、なによりも犯人逮捕が心のよりどころだった。
少女を道路に面したブランコで遊ばせ、赤いドレスを買う。
そこへ、魔法使いと名乗る男が接触してきた。
この魔法使いが犯人だと感じたジェニー。昔の同僚を呼び、少女をおとりにして犯人を待つ。しかし、来ない。
同僚だった警官は引き上げ、母親に少女の事を報告。
そして、ジェニーは、すべてを失ってしまう。
ラストシーンで、ジェニーが犯人を執拗に追い、今でも犯人がそばにいると信じ、精神的に崩壊してしい笑うシーンは怖い。
仕事しか知らなかった、仕事にとりつかれた、ひとりの男の寂しい結末。
ジャック・ニコルソンの「アバウト・シュミット」は会社を定年退職して妻が死んでしまって、空っぽになったけどそこから人生を組み立てていく男を演じた。だから「プレッジ」でも幸せになった欲しかったな。
この映画では、ラストまで犯人がはっきりしない。犯人とおぼしき魔法使いは、少女との待ち合わせ場所に来る途中で交通事故にあい死んでしまう。
なんか、後味が悪い映画だった。

近所のブックオフがセールだった。ハードカバーが全品500円。文庫が全品200円。ハードカバーのコーナーに韓国ドラマの小説があった。昨年からの韓流ブームでヤフオク出品で利益でるかなぁと思って帰宅して調べる。「ホテリアー」「夏の香り」「イブのすべて」は上下巻セットで約1500円で入札されていたので購入決定。6冊を3000円で買った。予想では全部売れて約4800円。差額は1800円だけど徒歩2分のブックオフへ行ってオークションに出品するだけで1800円になるのだからいいもんだ。
三百五日目-toto結果-
大宮   2 VS 0 新潟  ○
神戸   1 VS 2 浦和  ○
G大阪 4 VS 2 広島  ○

東京V 4 VS 4 川崎  ×
柏   3 VS 1 F東京 ×
大分   1 VS 3 千葉  ○

清水   1 VS 1 鹿島  ○
名古屋 1 VS 2 C大阪 ×
水戸   1 VS 2 徳島  ○

山形   3 VS 1 甲府  ○
草津   1 VS 4 札幌  ○
湘南   1 VS 2 京都  ○
鳥栖   0 VS 0 横浜C ○

○が予想的中で、×がはずれ。
10勝3敗。って事で二等にも入れなかった。…やっぱり難しいんだな。

今日も、天気が良かった。完全に春になったんだな。
K-1で曙が初勝利を挙げた。彼にも春が来た。
相手が角田だったから勝てないと、次はないだろうなって感じだったけど、角田も良いパンチを何度か当てていたからすごいな。
曙は二回戦で韓国相撲のチャンピオンと対戦したけど、すぐにタオル投入で敗戦。一回戦の角田のローキック二発くらいで、下半身がダメになってたらしい。がんばれ曙。勝てなかったから注目が集まってたのだろうけど、次からはどーなるんだろう。
三百三日目-toto-
20051001154756.jpg

今日は、サッカーくじtotoの締切日。
前回は一等が出なかったから、当選金額は繰越されて今回は一等二億円がでるそうだ。totoに関してインターネットで検索したら、こちらのサイト織田信長のtoto予想に、高額当選金額の割合について書いてあった。

5千万円以上の配当の出現率は46%
1千万円以上は72%
1万口を100万円で購入しても、大きなリターンが期待できる。
やっぱり、投資金額が大きいほうが、お金持ちがお金持ちになれるって事か!?ひとり5千円で20人で購入しても、十分に満足できる結果になりそうだな。この文章を読んで興味ある方、コメントください。

金額考えない予想。

大宮  vs 新潟  大宮
神戸  vs 浦和  浦和、引き分け
G大阪 vs 広島  G大阪

東京V vs 川崎  東京V
柏   vs F東京 F東京、引き分け
大分  vs 千葉  千葉

清水  vs 鹿島  鹿島、清水、引き分け
名古屋 vs C大阪 名古屋、引き分け
水戸  vs 徳島  水戸、徳島、引き分け

山形  vs 甲府  山形、引き分け
草津  vs 札幌  札幌、引き分け
湘南  vs 京都  京都、引き分け
鳥栖  vs 横浜C 鳥栖、横浜C、引き分け

こんな予想で、シングル4。ダブル6。トリプル3。
合計1728口。
実際に購入すると172800円。

こんなに購入する勇気ないので、実際に9口購入した。
当たるといいな。
三百三日目-ヤフーオークション-
結果としては、取引は成立したのだけど、相手の文章が嫌いだった。
個人間取引なのだから、そんな「責務」「義務」「履行」なんて言葉つかうなよ!堅苦しいんだよ。オークションってもっと、気軽にやるものだと思ってた。オークションに参加して長いけど、こんなのは初めてだ。
もとはといえば、僕が口座番号を間違えたのが原因なんだけど・・・。
僕は一個も、「悪い」評価はもらったことないのに、相手は「非常に悪い」って評価もらってるのに、自分の取引は過去の評価をみてもらえれば正しいのがわかります的な事書いてくるし。困ったもんだ。

そんなイライラした日。
三百二日目-池袋にて-


今日は、朝から天気がいい。コートはいらない天気だ。
半袖姿は見なかったけど、それでも平気だったろうな。
桜の開花は早まるのか??
花見ってなにが楽しいか、よくわからない。花より団子なんて言葉があるように飲み食いが楽しいんだろうな。僕は酒があんまり飲めないから楽しくないのかも。
今日は、久しぶりに昨年の07月09日ぶりに風俗店へ行った。
相手の女性は、07月09日の子。この女性にこだわったわけではないけど、まだ在籍していたから。このお店のホームページに写真があったけど、店で見た写真も同じく、実物はちょっと雰囲気が違っていてた。本人に聞いたら結構、前の写真だそうだ。画像は、この女性に似てるから使用しました。
三百一日目-BOSSコーヒー-
なかなかポイントがたまらない。買わないから貯まらないのだけど・・・。このポイントとは違って、インターネットで、ポイント貯めるサイトとBOSStotoという予想を的中させて一定のポイントが貯まると商品抽選出来るようになるサイトがある。こっちも二月は三勝しか出来なかった。合計ではもちろんマイナス・・・。ついてない。
totoはサッカーも始まった。前回は一等当選なしで、二等が200万円くらいだったはず。200万円の当選のために十分の一の20万円使ったとすると、一口100円だったはずだから2000口買える。2000口買えば、当たりそうな気もする。次回のtotoで、金額考えずに予想してみよう。合計金額より当選金額が大きければ投資する価値はあるって事だ。こんな簡単な事だから、他にも多くの人が考えてるだろうから、無理なのか!?まぁやってみないとわからない。
三百日目-ヤフーオークション-
出品していた品が終了。無事に落札していただいたのだけど、金額は320円。考えていたより低い金額でガッカリ。500円くらいにはなるだろうなと思ってたのに・・・。最近、肌が乾燥が大きい。顔と首の後ろ側。にがり水だけで十分だったのに、保湿クリームを塗らないと肌が乾燥して硬くなってるのをはっきりと感じる事が出来る。
二百九十九日目-映画「ロック・ユー! 」-
20051002152528.jpg

昨日の深夜放送していた。午前2時からの放送で終わりが午前4時だった。だだけど、眠るタイミングがよかったのか今朝の目覚めは午前8時半なのにすっきりだった。ノンレム睡眠、レム睡眠のどちらのタイミングで起きるといいのかよくわからないけど良かった。
映画は、歴史スポーツドラマってジャンル。画像にあるように木製の槍を持って馬に乗り、相手に打ち付けて落馬させたり、負傷棄権を競う試合。ルールはよくわからない。劇中でもポイントの白旗があがるのだけど、ルールがわからない。「卿」しか参加できない競技。平民の主人公ウィリアムは、卿だと偽って競技に参加し勝利の褒美で生活してる男。子供の頃に奉公にされて「運命を変えろ」と父親の言葉を信じ、競技でチャンピオンになる事を誓う。順当に勝ち上がり、チャンピオンシップが生まれた街で開かれることに。父に会いに行った所をライバルに見られてしまい身分がばれてしまう。しかし、逃げることがせずに競技会場へ行くのだが捕まってしまう。斬首の刑にかけられようとしてるとき、イングランド王子が現れる。イングランド王子が身分を隠して競技に参加した時、ウィリアムは臆することなく、辞退せず戦いを挑んだ勇気を称え彼に「卿」の称号を与えた。競技に参加できる事になった彼は見事にライバルを倒し、身分の違う女性との恋も手にいれる。そんなスポーツ恋愛ドラマ。
身分、階級なんてぶっ壊せ!って事でタイトルも「ロック・ユー!」なのかな。でも、クイーンのこの曲が流れたのは冒頭の競技シーンだけだった。
二百九十八日目-映画「リディック」-
20051002152535.jpg

公開時に「ピッチブラック」の続編って感じの宣伝がされていたけど、つながりが見えなかった。ピッチブラックを見たのも二年くらい前で、大まかなストーリーしか覚えてないけど。
この映画は、そんなに面白くなかった。宣伝でおすぎが絶賛してたのがわからない。リディックは、そんなに良いキャラクターじゃないし演じてるヴィン・ディーゼルも演技上手って印象受けないし。敵側も魅力的なキャラクターはいなかった。ドラゴンボールの残像が残る程に速い動きが映像化されてたのが、すごいと感じたくらいだ。ラストでリディックがロード・マーシャルという敵側のボスを倒して、首に針を刺して恐怖心をなくし、ボスに忠実な人間に改造されてる人達が、玉座に座るリディックに素直に膝まつくシーンは、ポカンと開いた口がふさがらない飽きれたラスト。
二百九十七日目-雨-
雨だったけど、夕方にはあがりランニング。
空気は暖かかったから走りやすいのだけど、道路が濡れてるからその点は走りにくい。今日は、懸賞の当選はなし。今日はと書いても毎日当選してるわけではないんだけど・・・。そのかわり、ヤフーオークションに久々の出品。J-COMで貰った映画一本800円で観られるチケットと、新聞屋に貰った遊園地「としまえん」の割引券。同じ品の出品を観るとたいした価格がついてないから期待は出来ない。
二百九十六日目-メダルゲーム-
行ってきた。69枚→57枚。119枚がピークだった。
やっぱり、ひとりで行くより友達と行ったほうが楽しい。友達はルーレットよりパチンコが好きで離れた場所でやってるのだけど、気分が違う。負けてもなんだかさっぱりできる。メダルで負けて運は澱んでしまったと感じてたら、スターメールで商品券1000円が当選☆先週末に1000円が2本当選していたので、運は澱んでなかった。
二百九十五日目-好天気-
昨日も天気よく、今日も良い。
雪降ってから春に近づいたのだろうな。
特に、書くこともない。
二百二十四日目-映画「シャーク・テイル」-
20051002152550.jpg

ヤフーパーソナルズで知り合った女性と観てきた。
インターネット経由で人と会うのは、はじめてだった。相手がどんな人なのか、内面は多少知っていたけど外見は知らなかったので緊張。
知ってるようで、知らない。知らないようで、知ってる。対面した時はそんな不思議な空気を感じた。彼女はNYへダンス留学をしていた人。メールのイメージではもっと子供っぽくて小柄だったけど、背も高めで子供っぽくなくダンスしてそうだなぁって思える人だった。

映画は面白かった。アニメーション映画は観ればはずれは少なく楽しめるけど、観るまでが遠いジャンル。
ストーリーは、オスカーは借金で会社のボスに捨てられそう。そこへサメのレニーと彼の兄が襲ってくる。レニーはベジタリアンって事を隠してたために襲う訓練をしにやってきた。だけど、襲えないレニー。イライラしたレニー兄がオスカーに襲い掛かった時、錨が落ちてきて兄は死んでしまう。
九死に一生を得たオスカー。それを観ていたクラゲがオスカーがサメを倒したと勘違いし、調子に乗ったオスカーは嘘をついて街のヒーローになってしまう。子供二人がいなくなってしまったのだから、レニーの父は怒り心頭。
オスカーの事を好きな、アンジー。嘘をついてヒーローになった彼に失望。さらに、セレブになった彼にまとわりつく女ローラに取られてしまう。そんな、ちょっとした恋愛模様もある。そんな中、アンジーがレニーの父に誘拐されてしまう。彼の父はマフィアのボス。助けにいったオスカーは無事に助け出し、レニーと父との関係も戻し、自分はサメを倒してないとテレビの前で告白。それでも、オスカーは街に平和を取り戻したということでヒーローのまま。めでたし、めでたし。

死んでくレニー兄が「体が冷たい」というと、レニー「冷血生物だから」と返したりするギャグもあり、恋愛もあり、外見が同じようでも内面は違うけど認め合うのが大切という親子愛あり、誰もがヒーローになりたいけど、偽りのヒーローは良くないし、お金が基準で人を好きになんてならくて人間を好きになるんだよ。って感じのテーマが子供にはわかりやすいし。大人にも大事だな。

CGは、綺麗で人間っぽい魚の動きがスムーズだった。キャラクターの顔も声優に似せてつくってあった。
オスカーは丸い目と厚い唇がウィル・スミス。
オスカーのボスは、長くたれた眉毛が特徴のマーティン・スコセッシ。
レニーの父は、ブルドックっぽいロバート・デ・ニーロ。
レニーは、ジャック・ブラックだけど本人の顔がわからない・・・。
女優たちは、似てなかった。だけど、ラストで歌を歌ってるミッシー・エリオットは似てた。
二百九十三日目-ランニング-
先週火曜日以来のランニング。ちょっと走っただけで息があがってしまった。しかし、無事に終えた。
二百九十二日目-映画「コラテラル」-
20051002152558.jpg

いい映画だった。テーマが良い。コラテラル。劇中ではコラテラルの読み仮名は「巻き添え」とされていた。殺し屋を乗せたタクシードライバーが、事件に巻き込まれる。車内の二人の会話でドライバーの夢について話すシーンが後半多い。その夢は現実的じゃなくて、母親にも嘘をついてる。リムジンの会社をつくる事。だけど、12年間叶わずタクシードライバーを続けている。現実に甘え、夢を記憶の片隅へおいやってる。誰かに、何かを言わても、夢は夢としてか受け入れてない。なにかに巻き込まれないと、誰かに押されないと、動けない。その前に動かないと。勇気を出して、語るだけの夢に終わらないように、自分にプライド持って。そんなテーマの映画だった。
タクシードライバー役のジェイミー・フォックスが良かった。トムも殺し屋役は良かった。冒頭で殺しの情報を与えるジェイソン・ステイサムがちょい役ってのはもったいない感じがした。どーやっても絡める事は難しい映画だったけど。
二百九十一日目-風邪続き-
きだいぶ復調してきたけど、なんだか体がすっきりしない。ランニング、筋トレをしてないからすっきりしてないのかもしれないけど、そんなの出来る状態でもない。そんな感じの土曜日。映画「ザ・ロック」がテレビ放送。途中から観たけど、面白い。ニコラス・ケイジが強そうじゃないからいい。哀愁漂うヒーロー。彼のアクション映画「フェイス/オフ」も大好きなアクション映画。この映画は、ジョン・トラボルタも出演。彼が悪い役を演じてる映画も好き。
二百九十日目-風邪-
20051002152607.jpg

朝起きてカーテン開けたら雪だった。
僕は風邪をひいて、大変。
食べ物、飲み物もたいしてとってないのに、どーしてあんなにトイレに行きたくなるのだろう。
二百八十九日目-腹痛・頭痛-
11時頃から腹痛。
腹痛治まり15時頃から頭痛。
21時頃から再度腹痛。
ゴロゴロとお腹が鳴る。腸の中を下に向かってゴロゴロと鳴ってく感覚。
雪が降るといってたけど、まだ降ってこない。
明朝、カーテン開けたらびっくりか!?
二百八十八日目-「犯人に告ぐ」-
20051002152616.jpg

読むのに時間がかかったけど、面白かった。
テレビを使って犯罪を犯罪者自らが演出する劇場型犯罪に対して、警察もテレビで捜査官が情報提供を呼びかける劇場形捜査をする。
六年前の誘拐事件でミスをして少年が死んでしまう。そして、自分の娘の病気も重なりマスコミにきれた刑事「巻島」が主人公。
この男がかっこいい。最初の誘拐事件では、事件を甘く見てる中間管理職の普通の刑事って感じなのだけど、帰ってきた巻島は亡くなった少年と家族の思いを背負い、自分の事より被害者に重きをおいた姿がかっこいい。
ただ、文章が「巻島」って言葉で書かれた三人称だから、ちょっと残念。読み手は劇場型捜査を見るテレビ視聴者の立場とされてるからかもしれないけど、もっと感情移入したかった。ラストで、巻島が涙をながして謝罪するシーンは感動的だった。
最近、刑事小説を多く読んでるけど、これがベストだ。