今日の出来事
二千百日目-アイスコーヒー-
日差しが強くって暖かく気持ちのよかった今日。
この時間でもほどよい暖かさで、食後にアイスコーヒーを飲む。
二千九十九日目-特に何も。-
これといってとくになにもなし。
寒さが厳しいからユニクロのヒートテックでも買ってみようかなと思う1日。
二千九十八日目-すき焼き-
今夜はすき焼きだった。
昨日は、牛肉をいためて食べたので、肉食。
やっぱり牛肉は美味しいな。
二千九十七日目-寒い-
一昨日から急激に寒くなってきた。
掛け布団を変更。
今朝、目覚めると裏返しになってた。
どーゆう感じで布団がひっくり返っていってるんだろうか。
二千九十六日目-小説「新世界より上・下」-
貴志祐介の最高傑作だろうな。
面白かった。ハードカバーで2冊ってのは、たぶんはじめてだったけど、長いなぁとは思っていたけど、冒険小説的であり青春小説的でもあり素晴らしい。

神のような力の呪力を手に入れた人間。
人間のような知識を持ってるバケネズミという生き物。
その2種族の関係と対立が描かれているのだけど、人間は世界は我々のものだと他の生き物を支配している気分になるし、実際支配しているというふるまいを、それでよいのか?と問い。
バケネズミは、自分達の世界を手に入れるため、支配からの開放のために、殺戮を平気で行う、人間への攻撃だから嫌悪感はあるのだけど、人間だって革命、争いで現在にいたるわけだから、人間らしいなぁと思うし、それでよいのか?と問う。

どちらの立場の人間の嫌な部分が、立場の真ん中にあるようで、どっちの立場にでもなれるのが、うまくできているなと感心。
それから、進化した生物の生態系などもきちっと描かれていて、新世界がそこには確実に存在していた。

ラストの言葉。
「想像力こそが、すべてを変える。」
まさにその通り。少し想像をすれば、相手の立場になってみれば、そんな力の行使はしないはず。
力があるから、圧倒的な呪力があるから、想像力で呪力は発動するのに、呪力を行使する相手への想像力が欠如。

人間が持つ「想像力」という壮大な力を大切にしましょう。